斎藤新王座は「第4局までは全体的に序盤から押される将棋が多く、今日は序中盤から緊張感を持とうと思っていました。この1~2年は若いタイトルホルダー、棋戦優勝が増えて私はそこに届かなかったので、その点では満足しています」と、こみあげる感情を抑えながら話していました。
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2018年10月30日
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中村前王座は「難しい将棋が多かったんですけど、勝負どころで積極性を欠いた将棋が多く、将棋勘が足りなかったと思います。自分の実力のなさを改めて感じたシリーズだったので、精進してまたこの舞台に戻ってこられるように続けたいと思います」と厳しい表情で振り返りました。
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【第66期王座戦 五番勝負】
初タイトルを獲得した斎藤慎太郎新王座の師匠より、お祝いコメントをいただきました。畠山鎮七段
「おめでとうございます。私が棋士になってから一番うれしい出来事です。体調には気を付けて。」▼視聴https://t.co/eGqfefAi4I pic.twitter.com/axqXrxD3l8
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Source: 2ch名人
畠山鎮七段が斎藤慎太郎王座にコメント 「私が棋士になってから一番うれしい出来事」